裏紙に書く程度の内容

職場で使うキーボードの選び方のポイント

仕事で使うキーボードの選び方について。

キーボードの構造

PCのキーボードはその構造により”メンブレン”、”パンタグラフ”、”メカニカル”、”静電容量無接点”方式に分かれます。

構造により大まかに価格が分かれ、

メンブレン < パンタグラフ < メカニカル < 静電

といった感じです。

各々の構造的な説明は下記のサイトがわかりやすいです。

http://www.sanwa.co.jp/product/input/keyboard/info.html

http://jisaku-pc.net/tigai/ki.html

以下、自分の主観的な特徴について。

メンブレン式

とにかく安いです。キーボードごときにお金をかけたくないならこれでキマリ!

ほかのものと比べて押し応えがあるのでこのタイプのタイピングが心地いいという人もいる。(ハズ)

欠点はヘタリやすいということでしょうか。このタイプをずっと使っている人なら、キーが押しっぱなしになっちゃったっていう経験あると思います。

パンタグラフ式

ノートパソコンのやつです。押した感じは軽く、前述サイトでも”軽快なキータッチ”と解説しています。

軽いがゆえにミスタイプしやすい、とされていますが、わざわざキーボードを選ぼうとしているくらいのヘビーユーザなら気にするほどのことでもないでしょう。

欠点は壊れやすいということ。軽くタッチするようにタイピングする人は問題ないですが、ガシガシとたたきつけるようにタイプする人には向いていません。

メカニカル

押すとカチッと鳴るスイッチです。細かく分けると茶軸、赤軸、青軸、黒軸という種類に分かれ、それぞれ微妙にタイピングの感触が違います。

上記2つと比べると耐久性にも優れ、疲れにくいことからヘビーユーザに好まれます。

カチカチするのが心地よくもありますが、周りの人からするとうるさい!

静電容量無接点方式

高い。

しかし実際使ってみるとそのお値段に見合うだけのことはあります。引っ掛かりのない押し心地で長時間使っても疲れにくいです。
耐久性も抜群によいです。

デメリットは、「お高い」。

ちなみに各々のキーボードのタイピング音は

  • メンブレン 「ガチャガチャ」
  • パンタグラフ 「タタタタッ」
  • メカニカル 「カチカチカチ」
  • 静電 「コトトトト」

といった感じです。

・・・・・・・・・・・・・・・イメージできるでしょうか。。。。

大きさについて

次に、大きさで選ぶ場合です。

私はコレを一番重要視します。

キーピッチについては手の大きさによって小さいほうがいいという場合もありますが、一般的にはフルサイズが一番使いやすいでしょう。

大きさを一番左右するのはテンキーの有無です。

テンキーがついていたほうがなんとなくお得に感じもしますが、無いと当然その分キーボードが小さくなって机が広く使えます。
「ちょっと広くなるだけなら大差なくね?」って思うかもしれませんが、これがすごい差になるんです。

マウスを使っている場合、ホームポジションからマウスへの距離が近くなり、キーボード⇔マウスの行き来が少しだけ楽になります。

確かに少しだけなんですが、これを一日中続けているとその疲労の差がはっきりとわかります。
パソコンを使う仕事で肩こりに悩んでいる人はぜひ一度お試しください。

ただ、経理担当など数値を入力する機会が多い人にはテンキーはやっぱりあったほうが楽ですね。

変形を選ぶ?

ストレートな形ではなく、微妙にカーブしてキーが並んでいるようなキーボードがあります。

“人間工学に基づいた・・・・”で、疲れにくいとのキャッチフレーズで売られているやつです。

ギークな感じがプロフェッショナル臭を醸し出すので興味をそそられますが、個人的には全くお勧めしません。一時期使っていたことがありますが、疲れにくさを実感できませんでした。あと、無駄にでかくて邪魔。

とりあえず、プログラマで変形タイプを使っている人は本当に極まれにしか見かけません。(自分が使ったことあるのは1つだけなので、ほんとに疲れにくいものもあるかも(?))

ワイヤレスか否か

仕事で使う分には無線である必要は全くないでしょう。電池かえたりするの面倒だし。

メリットがあるとすれば多少机の上がすっきりすることぐらいでしょうか。

かっこよさで選ぶ

ムダにに光るとか。強いていえばモチベーションがあがる?気がします。(最初だけなきがするけど)

ゲーム用として売られていることが多いので白い目で見られそうですが、侮れないのがその性能。

ちょっとお高め何ですが、その分性能もよいです。職場で使うとしても選択肢としてはアリだと思います。

日本語配列か英語配列か

これはもはや好みでしょう。

わざわざ英語配列を選ぶ理由をしいて言えば、英語配列のキーボードは vi と相性がいい気がします。Vimmer にはおすすめします。

ただし!英語キーボード使っている人はやっぱり少数派です。ノートPCも日本で普通に買えるものは日本語配列がデフォルトで、選べないことがほとんど。
他人のPCさわるとか、ノートPCに買い換えるときなどちょっと困るかも。

選び方整理

ここまでキーボードの特徴についてだらだらと書いてきましたが、選ぶときに抑えておきたいポイントを整理すると以下のようになります。

  1. 疲れにくさ(静電orメカニカルか否か)
  2. サイズ(テンキー有無)
  3. 日本語配列か英語配列か
  4. 耐久性(静電orメカニカルか否か)
  5. その他自分の求める特徴。カッコいいとか。

職場で使うキーボードをわざわざ選ぶ人は、疲れにくさを最優先するのではないでしょうか。

疲れにくさとして静電orメカニカルとしましたが、それよりも前述のとおりサイズを重要視したほうがいいかも知れません。

あとはお値段。性能がよければ当然値段も高くなります。

おすすめキーボード

私がおすすめするのはこちら。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2

私はコレの無刻印モデルを使っています。省スペースで疲れにくくて耐久性が高い。
(コントロールキーの位置が特殊です。慣れると使いやすいんですけどね。)

英語配列がいやだという人には日本語モデルもあります。

2万も出せるかっ!って方にはLite2というお安めモデルもあります。

こちらは6千円くらい。メンブレンですが、耐久性はいいほうだと思います。私は家ではコレを使用中。

すごく気になるやつ

使ったことないし、お勧めもしませんが、Twiddler 3ってやつに興味津々です。

動画を見限り、片手で、ありえないスピードでタイピングしています。

ちょっと買おうかどうしようか迷い中。

URABLO
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